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はじめてでも安心!中古住宅の選び方・戸建て編


中古の戸建て住宅
中古住宅を購入する際には、新築住宅とは違って建物の劣化状況やリフォームの有無など、売主さんのメンテナンスの度合いを十分に把握しておく必要があります。従って、良さそうだな!と思うような物件があったならば、実際に検証するということはとても大切です。

そこで、はじめての方でも安心して購入できるようなポイントをご紹介してみたいと思います。

戸建て中古住宅の魅力とは

新築住宅に比べると格安

中古住宅の魅力を挙げるとすれば、まずは安かったという点を挙げる方がほとんどです。
例えば、何等かの事情で引っ越されたりした中古住宅というのは、新築時の売値に比べると何百万も安くなっていたりするものです。確かにそういった点は、中古住宅に限らずマイカーを購入する際にも同様のことが言えると思うのです。
従って、購入価格が安かった分だけリフォーム代金に回すことさえできるでしょうね。

建物の劣化具合が把握しやすい

新築住宅が欠陥住宅だった!など、テレビを見ているとたまに放送されていたりします。例えば、床にパチンコ玉を置いた途端にコロコロと転がってしまったりするケースは、見ているこちらまで動揺してしまいます。
また、新築住宅というのはピカピカなのは当たり前ですが、その後いろんな箇所で痛み具合が顕著に表れることさえあります。
一方、中古住宅というのは、劣化状況というのがある程度事前に把握できるので安心です。あまりにも傷みが激しいお家であれば、買うのをやめればよいだけの話です。

戸建て中古住宅を選ぶときの注意点とは

ここに注意!その1

中古住宅というのは、建物の劣化状況も物件によって千差万別なので、十分に把握する必要があります。もちろんその分、売却価格にもハッキリと表れているのかもしれませんね。
その点については、新築住宅以上に注意を要する点なのかもしれませんね。従って、雨の日に物件を見に行くとよいという場合もあるでしょうね。とくに雨水が、物件の周囲にあふれていないかどうかとか、天井に雨水のシミなどがないかどうかを確認することは大切です。

ここに注意!その2

前の住人さんのメンテナンス状況や家の傷み具合いなどを把握しておくことも大切です。とくに水周りになると、排水管などのメンテナンスが日頃から行き届いてないと、床に水があふれ出てしまうので床板が傷んでいるということも想定されます。
また古い家になると、隙間風が激しいという場合も考えられます。それから、前の住人さんが住み始めて1〜2年後には引っ越した!といった物件なども注意する必要があるでしょうね。その場合も、建物の欠陥に関することが原因であるということが想定されます。

ここに注意!その3

中古住宅を購入した場合、住み始めた途端にリフォームが必要になってくることも想定されます。もちろん、そんなケースが多いのが中古住宅の大きな特徴です。従って、中古住宅の購入費用とリフォーム費用とを合わせてみると、新築住宅の購入費用と何ら変わらないというのでは意味がありません。
また、高齢になってから住みにくいというお家も問題です。例えば寝室が2階にあると、毎日階段の上り下りをしないといけないので大変です。バリアフリーにまではなっていなくても、住みにくいお家というのは最初から避けるべきでしょうね。

中古住宅購入する際の不動産会社や担当者のチェックポイント

不動産会社のチェックポイント

不動産会社を通して中古住宅を購入する際には、同じ物件でも複数の不動産会社が担当している場合もよくあります。従って、中古住宅を購入する側にとっては値引き交渉などをする場合、できるだけ売主さんとの関係が近い不動産会社の方が値引き交渉が有利に運ぶのは言うまでもありません。
同じ物件を広告に出す場合においても、どこの業者よりも早めに広告を出していたり、様々なサービスを行っている不動産会社かどうかがチェックポイントとなります。

担当者のチェックポイント

中古住宅を購入する際には、不動産会社もそうなのですが担当者も重要です。担当者の身だしなみがキチンとしていたり、言葉使いが丁寧であるというのは当たり前のことです。それ以上に、やたらに専門用語を並べて難しく説明をする担当者よりも、分かりやすく説明をしてくれるような担当者が理想と言えます。
あるいは、物件を売らないといけない!ということで、やたらにメリットだけを説明する担当者というのも考え物です。

まとめ

マイカーはともかく、住宅ともなると一生にそう何度も買えるような金額でもありません。そうしたことからも、例え中古住宅とはいっても大きな買い物をするのは間違いないことなので、できるだけ事前情報というのは把握しておいたほうがよいでしょうね。
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